富士河口湖町議会 2014-09-10 09月10日-01号
災害時には情報の発信が強く求められていることから、2月の大雪災害を教訓に防災無線、ホームページ、CATV、フェイスブック、安心安全メール、エリアメール等で情報提供を行ってきましたが、今般、その機能拡充策といたしまして、河口湖CATVのご協力により防災無線の内容が音声とテロップで放送できるシステムが構築され、試験放送が実施されました。
災害時には情報の発信が強く求められていることから、2月の大雪災害を教訓に防災無線、ホームページ、CATV、フェイスブック、安心安全メール、エリアメール等で情報提供を行ってきましたが、今般、その機能拡充策といたしまして、河口湖CATVのご協力により防災無線の内容が音声とテロップで放送できるシステムが構築され、試験放送が実施されました。
防災無線、またエリアメール等が活用されたと思いますが、市民等の反響はいかがでしたでしょうか。 私のところには、他市の方から国道20号線上で身動きがとれなくなった。エリアメールを見たが、避難所の場所がわからないとの問い合わせがありました。